ダイブマスター
DIVE MASTER
プロへの第一歩
ダイバーをまとめ教える楽しさを学んでいこう。
プロフェッショナルダイバーへの挑戦!!
ダイブマスターは、ダイビングのプロフェッショナルの道への最初のステップです。
インストラクターと共に働き、あなたのダイビング知識を広げ、
ダイビング・スキルをダイビングのプロフェッショナルとして磨いてください。
そしてインストラクターや生徒ダイバーのアシスタントを経験しながら、
あなたのリーダーシップ能力を開発してください。
あなたの可能はここから無限大に広がります!!!
このコースで達成できること
●ダイビングガイドとしてのプロ資格が得られます
●講習や体験ダイビングのサポートとしてインストラクターのアシストができる
●体験ダイブ・リーダーの資格があれば、単独で限定水域で体験ダイビングを実施できる。
●ダイビングリーダーの役割を学ぶことによって、リーダーシップ力を養える
●インストラクターコースへ進級することができる
●ダイブセンターやリゾート、ダイブ・ボートのスタッフとして働くことができる。
(ベビーシャークでもスタッフとしてダイビングツアーのガイドができる(採用試験あり))
●スキンダイバーコースを単独で実施し、認定ができる。
●ディスカバー・スノーケリング・プログラムを実施できる。
●OW以上のダイバーへ復習のコースを実施できる。
●ディスカバー・ローカル・ダイブ・エクスペリエンス・プログラムを実施できる。
●EFRのインストラクター・コースを修了すればEFRコースを実施できる。
※上記すべては新規及び更新手続きを完了し、保険加入をしていることが条件となります。
概要
受講資格 | PADIアドバンス、または、それに相当する資格を有していること。 PADIレスキュー・ダイバー、または、それに相当する資格を有すること。 ダイビングに適した体調であるか診断し、医師の署名の入った病歴/診断書 ログブックに最小限20回のダイブが完了していること。 18歳以上であること。 |
講習内容 | PADIダイブ・マスター・コースは、3つのモジュールに分けられます。 ■知識開発モジュール(自習、クラスルーム) ナレッジリビューの提出(9項目) エグザム(テスト)(8トピック、各20問中15問以上の正解) 緊急アシストプランの作成 ■水中スキルとスタミナ・モジュール 400m水泳 15分間立ち泳ぎ 800mスノーケル・スイム 100m疲労ダイバー曳航 レスキュー評価 ■現場での応用モジュール 水中地図の作成 器材の交換 ダイブマスターが実施するプログラムの実施 インターンシップ1もしくはインターンシップ2のどちらかを終了 |
講習費用 | 130,000~(税別,マニュアル込み) 詳しくはスタッフまで |
その他の費用 | 海洋実習費、各種教材代(詳しくはお問い合わせください) |
器材・持ち物 | マイギア一式 ダイブコンピュータ(バックアップも含め2台あるとよい) 水中ナイフ 工具 スペアパーツ 安全停止フロートとライン |
あると良い器材 | <水中ノート(クエストなど) 指示棒 ライト、各種小物類 |